コロナ対策リーダーは、毎日、チェックリストにより対策状況を確認しています。
店内入口に消毒設備を設置しています。
順番待ち等により列が発生する場合は、最低1ｍ以上の来店者同士の対人距離を確保するために、足下誘導シールや注意喚起の案内表示などを行っています。
コイントレイやキャッシュレス決済を導入することにより、現金の直接の受け渡しの機会を減らします。
発熱（例えば平熱より1度以上）や軽度であっても風邪症状（せきやのどの痛みなど）、嘔吐・下痢等の症状がある者は入場しないよう掲示物等により周知しています。
マスク会食を掲示物等により周知しています。
こまめな手洗い・手指消毒を掲示物等により周知しています。
テーブルの間を、アクリル板（目を覆う程度の高さ以上のものを目安）、透明ビニールカーテン、パーティション等で遮蔽しています。
真正面での着座配置をしないよう予め椅子を取り除くことや利用できない旨の表示をしています。座席の間隔を最低1ｍ以上確保できるよう配置しています。
お酌や回し飲み、スプーンや箸などの食器の共有や使い回しは避けるように、掲示物で注意喚起を行っています。
咳エチケットを徹底するよう、掲示物等により周知しています。
トイレの蓋を閉めて汚物を流すように表示しています。
滞在時間の制限や予約制の活用などにより同時に多数の人が集まらないようにしています。
感染防止宣言ステッカーの導入に加え、感染リスクの早期把握のため、国が提供する濃厚接触通知アプリの利用の周知、及び大阪コロナ追跡システムQRコードを掲示しています。